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未成年者の有料アプリ購入被害続出。Androidで有料アプリをダウンロードする時はパスワードを設定しよう

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叫ぶ男

前回の記事でスマホのアプリをダウンロードすることはとても簡単だということがわかりましたね。

ですが、簡単な操作でアプリがダウンロード出来てしまうことによってある問題が生じているようです。

それは未成年者がよく内容を理解しないまま有料のアプリをダウンロードしてしまう問題です。

ある事例によると、まだ幼い子供にスマホを持たせて遊ばせていると、しばらくして遊び飽きたのか子供がスマホを返してきたそうです。

その後に親がスマホを確認してみるとPlayストアで見たことのある有料アプリが大量にインストールされていたというのです∑(゚д゚lll)ガーン

この記事を読んだ時に、以前あるソーシャルゲームの課金システムを親のクレジットカードを使って子供が利用しまくった結果、何万円もの請求が来たというトラブルがあったことをニュースで放送していたのを思い出します。

こういったトラブルを未然に防ぐには、保護者はクレジットカードを子供の手の届くところに置かないように隠したり、クレジット情報が登録されたスマホやタブレットを子供に持たせないようにする、または親の監視のもとで使用させるなどして対策をする必要があると思います。

しかし、この問題の原因は他にもいくつかあることに気が付きました。

それは…

PlayストアはUIがわかりやすすぎる

スマートフォンを触る赤ちゃん

いや、UI (ユーザーインターフェース) がいいのは使いやすいということなので良いことではあるんですよ。ですが、そこに問題があると私は思います。

Playストアでアプリをダウンロードするのが簡単なのは前回お伝えしたとおりで、インストールという表示をタップするだけでダウンロードが開始してしまいます。

もう、指先ひとつで完了です。指先ひとつでダウンさ状態です。

きちんとした判断のできる歳であれば、そのアプリが必要か否かを考えることができるのですが、まだ幼い子供はとりあえず目につくものを触ったり、親がスマホやタブレットを使っている姿をみて同じように操作してしまいます。

そのため、幼い子供が有料と無料の区別がつかない状態で心おもむくままに、アプリのダウンロードをしてしまうというトラブルが起きるのだと私は思います。

パスワードの要求頻度の問題

そしてもう一つの問題がパスワードの要求頻度だと思います。

Appleが提供しているiTunesであれば、有料アプリをダウンロードするごとにパスワードを要求するように設定できるのですが、Playストアではクレジットカード決済を設定している場合はそれができません。

Googleのシステムは一度認証してしまえば、その後はいちいちパスワードを入力したり、ログインする必要がないので、大変便利ではあります。

しかしその反面、今回のようなトラブルを招いたり、スマホを紛失時に第三者に悪用される危険性が高いです。

じゃあ、どうすればいいの?

困った様子の女性

幼い子供にクレジットカード情報が登録されたスマホやタブレットを持たせないのが一番効果的だとは思うのですが、可愛い我が子にせがまれるとどうしても渡してしまいたくなりますよね。

そんなときに効果的だと思うのが、Playストアの決済方法をSPモード決済に設定することではないでしょうか?SPモード決済に設定をすると、有料アプリのダウンロード時に事前に決めた4桁の暗証番号を入力するように求められます。

ちなみに、SPモード決済で有料アプリを購入した場合は契約しているキャリアからの請求に代金が上乗せされる形になります。

請求が来てしまった場合の対処法

もしも有料アプリを大量にダウンロードされてしまい、恐ろしいほどの請求が来てしまった場合は、まずは返品処理ができるものがないか探してみましょう。

Google Play ヘルプにはこのような記載があります。

以下、 Google Play ヘルプ から転載

有料のアプリ&ゲームの返品

Google Play でアプリやゲームを購入してから 2 時間以内であれば、購入したアプリやゲームを返品して全額払い戻しを受けることができます。

返品期間が経過してしまった場合は、アプリ デベロッパーに直接お問い合わせください。アプリ デベロッパーの連絡先情報は、Google Play のアプリやゲームの詳細ページに掲載されています。詳細については、Android アプリ&ゲームに関するヘルプをご覧ください。

有料アプリまたはゲームを返品できるのは、1 アイテムにつき1 回のみです。

Playストアの注文履歴を確認して、ダウンロード後2時間が経過していないものがあればキャンセル処理をしてみましょう。

注文履歴の確認方法はこのあとご紹介します。

有料アプリのキャンセル方法は?

有料アプリをキャンセル処理にして返金を希望する場合は、Playストアを起動して、左上に表示されているメニューボタンをタップするか、画面左側を右方向にフリックしてメニューを表示させます。

メニューの一覧にアカウントという項目があるのでそれをタップします。すると、有料アプリの注文履歴が表示されるのでキャンセル処理をしたいアプリをタップし詳細画面を確認しましょう。

もしダウンロードしてから2時間以内であればアプリ名の下に払い戻しが表示されるので、タップしてキャンセル処理を続行しましょう。ちなみに、残念ながら2時間以上経過してしまった場合はこの表示がアンインストールというものになります。

すぐに気がついた場合は上記の方法でキャンセルをすることができるのですが、発見が遅れて2時間以上経過してしまった場合はどうすればいいのでしょうか?

やはり諦めるしか無い?

それは違います。

ダウンロード後2時間以上経過してしまった場合でもあきらめないで

Google Play ヘルプ には返品期間が経過してしまった場合は、そのアプリの開発者に直接問い合わせてくださいと表記してあります。

なので、返品期間を過ぎている場合でもこの方法でキャンセル処理が可能な場合があります。

ただし、返金処理に応じるかどうかはアプリ開発者の考え方次第なので、連絡をすれば100%返金してもらえるわけではありません。

上記の方法では一つ一つのアプリに対して開発者に連絡をしないといけないため、時間的、精神的にキツいところがあるかもしれません。

ですが、僭越ながらに申しますと、子供が発生させてしまったトラブルは保護者の管理不行き届きによるもので、保護者に非が全くないというわけではないと思います。

このくらいの労力はしかたのないことかもしれません…

とは言ったものの、5件や10件の問い合わせならまだしも、これが20件も30件にもなると時間と労力が必要になりますよね。

そういった場合はどうすばいいのでしょうか?

やはり、一つ一つ順番に片付けていくしか無いのでしょうか?

それも違います。

最終手段!!消費者センターに問い合わせる!!

内線電話

キャンセルしたい有料アプリの数が大量にあり、そのうえ返済期間を過ぎてしまった場合はお住まいの地域の消費者センターに問い合わせをしてみましょう。

未成年者が親の同意なく有料コンテンツを購入してまったことを伝えて、あとは消費者センターの支持に従いましょう。

この方法も100%返金を保証するものではないのですが、まずは起こった事態に対して一人で悩まずに相談することが大切だと私は思います。

さいごに。なんだかんだいっても保護者の責任

今回のような未成年者の有料アプリ購入によるトラブルは保護者の管理不行届によるものですよね。

ある程度の年齢に達した子供であれば親の指導によって防ぐことができるのですが、まだ幼い子供にはクレジットカード情報が登録されたスマホやタブレットを親の監視無しに持たせるのはとても危険な行為なのではないでしょうか。

我が子に甘えてこられて、それがとても可愛い気持ちはとても良くわかるのですが、親として時にクールな対応も必要なのではないかと私は思います。



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